2014年8月20日に発売された、初の正規アルバム「Dark&Wild」の紹介&当時のインタビュー記事です。

【曲目】

  1. Intro : What Am I To You
  2. Danger
  3. 호르몬 전쟁(ホルモン戦争)
  4. 힙합성애자(HIP HOP LOVER)
  5. Let Me Know
  6. Rain
  7. BTS Cypher PT.3 : KILLER(Feat. Supreme Boi)
  8. Interlude : 뭐해
  9. 핸드폰 좀 꺼줄래
  10. 이불킥
  11. 24/7=heaven
  12. 여기 봐
  13. 2학년
  14. Outro : 그게 말이 돼?

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DARK&WILD


(SUGAによるDARK&WILDアルバムレビュー)

Intro : What Am I To You
RMのソロ曲。
恋愛を始めたばかりのカップルが、次第に葛藤を感じて危機に直面するまでの過程をまとめた曲。
そのため、前半は華やかな雰囲気だが、曲が進むに連れて暗い雰囲気になり、RMのラップも激しくなっていく。

Danger
タイトル曲。
Vが「死にそうだった」と言うほど、振り付けがとても激しい曲。
Jungkookもインタビューで、Dangerの振り付けが一番難しいと答えている。
曲自体も、暗くて荒々しく、まさにDARK&WILDといった雰囲気の曲。

You Tubeで「Danger」公式MVが見られます。

호르몬 전쟁(ホルモン戦争)
Dangerに続く後続曲で。
音楽番組での、曲後半の間奏部分で即席個人技を披露が話題になった。
しかし、歌詞に関しての議論が起こった曲でもある。

You Tubeで「ホルモン戦争」公式MVが見られます。

Let Me Know
SUGAがプロデュースした曲で、SUGAはこの曲がアルバムの中で1番好きだと言っている。
切ない雰囲気のバラードで、ラストで3オクターブAまで上がるジミンの高音がハイライト。

Rain
BTSの練習生時代の記憶や感情を、雨が降るソウルの風景に込めた曲。
歌詞からは、虚しさと息苦しさがそのまま感じられる。

BTS Cypher PT.3 : KILLER(Feat. Supreme Boi)
ラッパーラインが、それぞれに違うスタイルのラップを披露している曲。

Interlude : 뭐해
Interludeは、「間奏曲」という意味。歌詞が「ムォヘ(何してる?)」しかない曲。

핸드폰 좀 꺼줄래(Can You Turn Off Your Phone)
スマホでのコミュニケーションは増えたが、現実ではコミュニケーション不足という事を、批判した曲。

이불킥(Embarrassed)
甘い愛の歌。
誰もが一度は経験し、共感できる曲にしたかったらしい。
SUGAのパートは、実際に友人から聞いたエピソードで歌詞を書いている。

You Tubeで「이불킥(Embarrassed)」ダンスプラクティス動画が見られます。

24/7=heaven
24/7은 하루 24시간 7일 내내, 즉 항상이라는 뜻이다. 따라서 24/7=heaven이라는 제목은 ‘네 덕분에 매일매일이 천국과 같다’는 의미로 해석할 수 있겠다.

여기 봐(LOOK HERE)
BTSにとって、新しいスタイルのボーカルとラップ。

2학년(2学年)
デビュー2年目のBTSを、2年生と例えた曲。

Outro : 그게 말이 돼?(Does That Make Sense?)
ボーカライン4人が歌う曲。
Introで葛藤を経験していたカップルが、遂に別れたようで、この後に発売された「花様年華pt.1」では、別れについて本格的に歌っている。

DARK&WILDに関するインタビュー


(「DARK&WILD」コンセプトインタビュー動画)

インタビュアー:「やりたい事をやった」という言葉がピッタリなアルバム。全ての曲が良かったけど、SUGAがプロデュースした「Let Me Know」では、ボーカルの魅力まで良く生かしていたね。

SUGA:今回ボーカルには、テクニックよりも感性や感情的な部分について求める点が多かったです。レコーディングの初日は、思うようにいかずに満足できなかった。だけど、二日目には、この曲をどうのように、どんな感情を込めて歌えば良いのかを皆よく考えたんです。それで、その日にレコーディングを完成させる事が出来ました。
JIMIN:SUGAヒョンと作業すると、本当に面白いです。他のPDさんたちとだと、少し緊張して…固まった状態でレコーディングすることになるんですよ。だけど、SUGAヒョンとやる時は、僕がブースでレコーディングしていると、「(ちょっと興奮した声で笑いながら)もっと感情を込めてみて!」「もうちょっと」みたいに言ってくれる(笑)
SUGA:他の作曲科の兄さんたちは、直接ステージに立って歌うプレイヤー(演奏者の意味)では無いじゃないですか。僕の場合は、プレイヤーでもあり、プロデューサーの立場でもあるから、少し細かく指示する方です。
JIN:(SUGAが)僕に対して1番多く言ってきた言葉は「うっぷんを吐くように!心の中にある物を全て出し切るように!」だった。おかげで1日で喉が出ちゃったよ。はは。また、SUGAが面白い事に、直接見せてくれるんです。「こんな風に泣け」って言いながら「引き裂く様なハイトーンでGirl let me know〜」って。
一同:(爆笑)

インタビュアー:はは。収録曲の話に戻るけど、アルバムには欠かせないCypherが、今回も強烈な印象だね。

JIMIN:Cypherカッコいいでしょ〜!
V:だけど、「今回は、J-HOPEは参加してないの?」て聞かれるんですよ。フューチャリングがSupreme Boiになってたからみたい。
J-HOPE:みんな最初は僕だって分からなかったって、ハハ。
SUGA:今回はホビが作業室に凄く長い間いたんだ。
J-HOPE:SUGAヒョンやRMの場合は、もう既に自分のスタイルがしっかりしていて個性もあるんだけど、僕は会社に入ってからラップを始めたケースなので、つねに何か、もっと上手になりたいって思っている。遅れをとりたくないという気持ちもあったし。だから、今回のアルバムを作りながら、研究もたくさんしたし、試みもたくさんしました。まずは音楽をたくさん聴きました。頑張った!(笑)

インタビュアー:努力をたくさんしたことが良く分かる。ジョングクの実力も急成長しているね。ボーカルとラップの両方を上手くこなすメンバーだけど、ちょっと心が引かれる部分はある?

Jungkook:僕は歌!チームでの担当がメインボーカルなので、歌が完璧に上手に歌えるようになった次に、別の事を考えるべきなんじゃないかな?

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