メキシコのTV番組で有名タレントがBTSに対して失礼な発言をした!というニュースについて、調べてみました。

メキシコでの出来事について

5月28日、メキシコのテレビ番組「Farándula 40」での出来事です。

この番組の中で、21日のビルボード授賞式に出席した防弾少年団の姿が流れました。

それを見た2人の司会者男性が、
「この人達がGUCCIを着ても、何の宣伝にもならない。今回のコレクションは失敗だね。」
さらに、
「男なのに、こんなにガリガリで弱々しく見えるし、髪型も変なのに、これで服が格好良く見えるとでも!?」
と、発言。

調子に乗った彼らは、さらに、
「ゲイクラブで働いてるみたいだ。LGBTグループが、あちこちで売春をしてるみたいに見える。」
とまで言い出します。

すると、そばにいた司会者は、
「あの人達みんな女性みたいに見えるけど、男性なんですよね?」
「多分そうだと思うよ」

などと発言し、そんなやり取りを見て観客達は大笑いしていました...

この放送を知った、世界中のBTSファン達は、次々にFarándula 40のSNSへ謝罪を要求しました。

騒動が大きくなったこともあり、今回の問題発言をしたメキシコのタレントHoracio Villalobosさんは、29日にFacebook上で「BTSファンを傷つけてしまって申し訳ない」と謝罪しました。

(以上、SBS NEWSより意訳しました。)

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思った事

このニュースと、発言をしたメキシコのタレントを見て、まず1番に思った事は...

お前らが言うな(笑)と。
おっと...同じレベルで言い合ってはいけないですね。

人の悪口を言う事は、自分自身の価値を落とす事でしかない。
と思っているので、彼等の悪口は言いません。
しかし、テレビに出る様な影響力のある人が、こんなに幼稚な発言をしてしまう事は非常に残念ですね。
BTSを抜きにしても、テレビ番組の司会者がこんな発言をしてるって大問題だと思うんだけどな。

この発言騒動で、世界中のファンが抗議したみたいですが、特に1番悔しい思いをしたのが現地メキシコのアーミーだと思います。
自分の国でこんな問題が起きたら、そりゃ辛いよね。

東洋人差別

私は詳しく知らなかったんだけど、もともと南米ブラジルやメキシコでは東洋人に対する差別があるようですね。
ご存知の様に、南米でもK-POPは大人気(特にBTSは大人気)なんだけど、それを良く思っていない層もけっこういるようです。
日本でも異常な嫌韓層がいるから、そんな感じなのかな?

今回の問題発言は、人種差別だけでなく、LGBTの方々への性差別も含まれています。
ポジティブに考えれば、今回の様な騒動になる事で、差別について考える機会が生まれたとも言えます。
おそらく今回のメキシコの司会者たちは、差別意識とか以前に、無意識に言っちゃってた部分もあると思うんですよね。
なので、これをキッカケに自分たちが差別的な考えを持っていた事に気付いて欲しいと思います。

あ、グッチの衣装は、言うまでもないけど素敵ですよね。
今はグッチなんて手が届かないと思っている若者たちが、いつかはバンタンみたいに成功してグッチを着こなしたいなって夢を与えられてると思います。
ちなみに私はバンタンくんたちの年齢をとっくに超しているけど、まだまだグッチの服には手が届きません。てゆうか死ぬまで届かない(笑)

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