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BTSメンバーの幼少期〜学生時代エピソードを集めてみました。

幼少期〜学生時代のエピソード

Weiboなどに載っていたネタなので、完全な情報ではない可能性があります。暇つぶし程度にお読みください。

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ジン

小さい頃から明るい子だった。
友達が多く、放課後は友達たちと遊んで夕食を食べる頃に帰ってくる。
でも、宿題は終わらせてから寝ていたらしい。

中学1年生の頃はゲームにハマり、ほとんど外に出なくなった。
夏休みなども友達と一緒に部屋でゲームをして過ごした。

高校1年生の頃の夢は、国民の声を代弁する新聞記者になる事だった。
その頃は毎日新聞を読んでいた。

高校2年生の時に、キムナムギルが出演する「善徳呂王」を見て、俳優になる夢を持つようになった。

当時は今と違って背が低かったが、高2の頃から背が大きくなった。

抜けた部分もあるが、熱心に授業を受けてよく食べる真面目な子だった。
放課後はまっすぐ家に帰る普通な学生だった。

中学校と高校は男子校だったので、6年間女性との出会いが無かった。
その為か、女性と会話するのが恥ずかしかったらしい。

SUGA

子供の頃は、いたずらっ子で悪ふざけが好きだった。

読書好きで、幼い頃からたくさんの本を集めていた。
詩集や文章や新聞など成熟した物を好んだ。

レゴ遊びが趣味で、家を建てたり建築についての関心が高かった。

小学校5年生の頃に、テレビでStony Skunk(韓国の男性デュオ)を見て音楽に関心を持ち、ヒップホップやレゲエ音楽に触れるようになる。

小学6年生の頃から歌詞を書き始める。
中学生の頃はクラシックの作曲を学び、毎日曲を書いていた。

エピックハイの「fly」を聴いて、ラップに専念すると決心する

学校では物静かな方だったが、バスケが好きで、ユンギがバスケをすると、たくさんの女子学生達が見学しにきた

J−HOPE

小学生の頃はテニスの試合で銅メダルを取った事がある。
(出場チームは3チームだったが...)

幼い頃からダンスが好きで、海外アーティストや韓国歌手の映像をたくさん見ながら「いつか僕もこうなりたい」と思うようになった。

小学校6年生からダンスを習った。

中学生時代は、ダンスも勉強もどちらか一方を疎かにしないように頑張った。
友達の中では人気が高かった。

中学3年生の時に、ダンスに夢中になり毎日明け方まで練習して家に帰っていたので、父親から叱られた。

光州のアンダーグラウンドではかなり有名な存在だった。
ダンススクールではずっとポッピンを踊っていて、当時はポッピンの中でもブーガルースタイルを好み、ダンス大会で受賞した事もあり公演も行っていた。

RM

幼い頃から人々を感服させる文章を書きたいと思っていたので、同年代の子達よりもたくさんの本を読んだ。
特に著名な書籍や古典の名作が好きで、母親に全巻を買って欲しいと頼み100冊ほどは読んだ。

父親を格好良いと思い、同じような会社員になりたかった

文章を書くのが好きで、作文大会などでは多くの賞をもらった。
真剣に企業管理や文学の研究を考えていた。

小学校4〜4年生の時にアマチュア新人クラブに入り、「緑の詩人」という呼び名を貰った。

2006年にエピックハイの「fly」を聴いて、」音楽に目覚める。

中学1年生の頃から音楽を始める。
母親を説得してマイクを購入して、初めて歌詞を書き録音をする。

学生時代は優等生だった。
模擬試験の成績は全国の上位1%に入り、TOEICの点数は850点だった。
友達も多く、人々の注目されるのも好きだったので、班長になる事も多かった。

ジミン

幼い頃は漫画が好きで、色々な夢を持っていた。
「ワンピース」のゾロがとても格好良いと思っていて、母親に「僕、世界最高の剣士になりたい」と言って剣道を7〜8年習った。
また、「中華一番!」が好きで「料理って格好良いな」と思い、母親に料理を習った。
キムチチゲ、キムチチャーハン、そしてキムチを漬ける方法などを習ったらしい。

内気な子供だった。
しかし、人から注目される事が好きで、毎年班長か副班長になっていた。

中学生の頃は優等生だった。

中学校の後半くらいからダンスを習い、隠し芸大会では舞台でダンスを披露した。

中学3年生の時に歌手になろうと決心をして、主席で釜山芸術高等学校現代舞踊科に進学した。
高校生時代は現代舞踊スクールにも通った。

V

子供の頃から好奇心が多い子だった。
友達が多くて、放課後はいつも友達と公園で遊んでいた。

小学校を卒業する頃に、歌手になりたいと言う夢ができた。

学校の休み時間になると、他の教室を見に行ったり売店に行ったりして一時もじっとしていられなかった。

中学1年生の時に歌手への夢に向けて父親からの提案で、3年からサックスを習った。
慶尚南道地域の大会で1位になった事もある。

中学校の時には、ダンスサークルにも入った。
空いた時間にはバスケをしていた。

ジョングク

コンピューターゲームが大好きな元気な子だった。
小学校3年生の時に両親がパソコンを買ってくれて、カートライダーを始めた。
もっと上手くなる為に、ゲームの動画を見ていたら、プロゲーマーと言う職業があるのを知り、「ゲームをしながら両親にお金をたくさん稼いであげられるなんて良くないか?」と思い、プロゲーマーになる夢ができた。

バトミントンが得意で、オリンピックの度に、イ・ヨンデ選手を見て自分が第二のイ・ヨンデになりたいと思っていた。

恥ずかしがり屋で、人見知りだった。
しかし、相手が先に近づいてきてくれればすぐに仲良くなれるらしい。

中学校1年生くらいの時に、友達や兄達と一緒にサークルでビーボーイング(ブレイクダンス)を習った。

その後Mnetのオーディション番組「スーパースターK」に参加して、2AMの「イノレ(This Song)」を披露した。
オーディションには予選で脱落してしまったが、その後7社の芸能事務所からスカウトされた。

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