セブチメンバーのちょっとしたエピソードや雑学などをまとめてみましたので、暇つぶしにどうぞ。

今回はジュン編です。
好きな食べ物や、嫌いな食べ物、性格などをあつめました。

ジュンに関する雑学

基本情報はこちらのプロフィール記事をご覧ください。
SEVENTEEN【ジュン】JUNプロフィール(性格や特徴)

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好きな食べ物

☆ジュンは辛い食べ物や酸っぱい食べ物が好きでよく食べる。

☆辛い食べ物が大好物で、1番辛いプルダク麺にもカプサイシンを追加して食べる

☆オルクンコムタン(辛い牛肉スープ)が好き

☆コムタンなどの牛骨スープ系が好き

☆ムグンジ(古漬けキムチ)のキムチチゲや梅の漬物など、発酵した味の強い物がすき

嫌いな食べ物

偏食で、ナス・ネギ・トマト・きゅうり・ニンジンなどが食べられない。

幸せな瞬間

1日の中で1番幸せな時は、朝目を覚ましてすぐに朝食を食べる時

標準語

広東省深セン市出身だが、中国語に広東なまりはなく完璧な標準語を使う。

昔は子役をしていた

中国では子役として活動していた過去がある
2歳の頃に不動産の広告モデルでデビューした
公園で遊んでいたジュンを見た監督が、とても可愛らしく見えて気に入り撮影させて欲しいと名刺を差し出した。

スカウト

​深センの通りにあるコンビニで友達と買い物をしていた所を、プレディスにスカウトされた。
韓国で経験を積めば、かわいい子役イメージから抜けてイメージを変えられるかもしれないと思い、オーディションを受ける事にした。

年の離れた弟

2人兄弟の長男で、弟は2006年生まれ
10歳も年下なので、弟の事をとても可愛がっている

お母さんからのプレゼント


2020年はねずみ年なので、ジョンの母が96ライン(ねずみ年)メンバーたちに幸運のブレスレットをプレゼントしてあげた

子供の頃

☆1番幼い頃の記憶は、1歳半くらいの時に公園で遊んでいたらお母さんを見失って泣いてしまった事

☆じっとしていられず、つねに走り回っている元気な子だった

​☆売っているおもちゃよりも、自分で作った木のおもちゃの方が好きだった

学生時代

学校へは自転車通学をしていた
シャトルバスに乗るよりも、自転車に乗って好きな様に道を走るのが好きだった

中学1年生の頃は読書好きで内向的だった

読書好き

アクションファンタジー、恋愛、歴史など何でも好き
休憩時間にはスマホで中国の小説を読む

好きな漫画

好きな日本の漫画は、ドラえもんとフルーツバスケット

運動神経

​両親に武術をすすめられたこともあり、ジャッキーチェンの映画も格好良かったので始める事にした。
しかし運動は苦手で、特に球技が苦手
インタビューでも、運動が得意じゃないので、運動が出来る人が羨ましいと語っている。

好きな科目

​1番好きな科目は歴史

自撮りが好き

クプスと共に、セルカが得意なメンバー。
セルカをよく撮って、メンバーたちに送るらしい。
​​

ついやってしまう癖?

冷蔵庫をよく開けるメンバー
(ついつい冷蔵庫が目にはいると扉を開けてしまう)

水を非常にたくさん飲む。
楽屋で毎日500mlの水をがぶ飲みして、トイレへ行き、戻って来てまた飲む。
冷蔵庫にストックしておいた水を全て飲み干してしまうほどに飲む。
水が目に入ると、つい飲んでしまうらしい。

お菓子

☆お菓子が好きで、宿舎には種類別にお菓子が溜め込んである
どこへ行く時でも、カバンにはお菓子を入れているが、メンバーが多いからすぐにお菓子が無くなってしまうらしい

☆グミが好きで、いつも手にはグミを握っている

美味しい店探し

ひとりで中華料理屋へ行き、美味しい店を見つけるとメンバーを連れて行って一緒に食べる

猫好き

猫の鳴きまねも上手(猫の鳴きまねで野良猫を上手に呼ぶ)

性格

​ポジティブで楽観的な性格​
つらくても、ご飯を食べたり、寝て起きたらリセットされる

「今この瞬間を楽しみながら出来る事をすれば幸せになれる」

心の内は謎

本音を表さない面も有る
ミンギュは「ジュンは昔も今も、心の内側をあまり表さない冷静な人だ」と言っている
スングァンは「あの兄さんは何年たってもいまだによく分からない」らしい

(しかし、ミンハオとジョンハンには心の内をよく明かしているようだ)

若干の人見知り​

​初めて合う人の前では口数が少なくなってしまう
恥ずかしいと頭を下に向けてメンバーの後ろに隠れてしまう
親しくなった人には、とっても明るくなる

精神年齢が小学生

ディノ「ジュニヒョンは精神年齢が5歳です」
スングァン「1番精神が幼いヒョン」
ドギョム&ウジ「精神年齢1歳」
ミンハオ「あのヒョンは...僕の方がヒョンみたいです」

頑張り過ぎて怪我

高校生の頃に、学校の武術大会があり出場したジュン。
もっと自然なパフォーマンスに見えるように、体と腰を保護する装備をつけずに舞台に立ったが、それによって腰を負傷し細菌に感染してしまい、脊椎カリエスにかかり10ヶ月以上も治療を受けながら学校へ通ったらしい。
(弟のエッセイより)

私服ファッション

気分によってスタイルが変わる
練習する時は楽な服を着て、普段はおしゃれをすることもあるが、
基本的には楽な格好(パーカーやスウェット)​をしている

​声のトーンが高く、ハイコーラスを担当している