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ラップラインの中で1番歌が上手なホソク。
実はホソクは、元々ボーカル担当だったんですよね。
ホソクは元々ボーカル担当だった
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— 방탄소년단 (@BTS_twt) April 26, 2018
練習生時代の話。
防弾少年団は、RMを中心に構成されたヒップホップグループでした。
ヒップホップなので、ボーカルやダンスよりも、ラップが重要視されていました。
そんな中、ホソクはボーカルを担当で、ボーカルトレーニングも受けていました。
何度かグループのコンセプトを変更していくうちに、ラッパーが大量に辞めてしまったことがありました。
ヒップホップグループとしては、そうしてもラッパーが必要だったので、当時ボーカルだったホソクがラップへとパートチェンジすることになったと言われています。
(ナムジュンがラップに挑戦してみたら?と進めたという話もあります。)
ラップのラの字も分からなかったホソクですが、今ではRMとSUGAに引けを取らないほどのラップの腕前を披露していますね。
「ホソクヒョンのラップには、自分のカラーがあって格好いい」とジョングクも言っています。
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ボーカルをテテにゆずった?
🤗😊도쿄🍀🌸 아리가또! ~오츠카레 ~! pic.twitter.com/QyriQCHilW
— 방탄소년단 (@BTS_twt) April 21, 2018
「元々はホソクがボーカルでテヒョンがラップ担当だったんだけど、テヒョンがボーカルを希望したのでホソクがゆずってあげた」
という話があるみたいなんで調べてみたんだけど、ソースは見つかりませんでした。
正確な時期はわからないけど、テテがBTSに加入した時期って、ラッパー練習生が大量離脱した時期よりもかなり後じゃないかな?と思うんです。
それと、練習生だった彼らがメンバー同士で勝手にパートを変えたりできるのかな?とも思います。
そもそもテテがラップ担当だったという話も、私は聞いたことがありませんでした。
なのでおそらくこれは、ただのうわさ話なのでは?と思っています。
(違ったらすみません...)
ホソクはボーカルでもいける
ということで、元々ボーカルだったホソクは、ラップも格好いいけど歌も上手なんです!
ぜひ、ホソクのコーラスなんかにも注目してみてください。
真面目に歌っているホソクは、本っ当に素敵です。
いつかフルでバラードを歌って欲しいな❤️
→ホソクのボーカル動画
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