神話に関するエピソード集です。
全盛期の古いネタが多め...というか、ほぼ昔の古いネタです。
SHINHWA(神話)エピソード
GODと神話の宿所が近かった頃、GODファンは用心して入っていくのに、神話ファンは堂々と入って行くので、マネージャーに捕まって怒られる。
しかも「私GODファンですけど?」とGODファンのフリをする。
+ + + +
これも宿所が近かった頃の話。
GODファンが宿所近くにある神話宿所の方へ非難してきていた時に、ちょうど神話メンバーがあれこれ色々な物を買って帰ってきた。
それをジッとみていたら、神話メンバーが来て食べ物を一袋差し出しながら「これでもGODの方が良い?」と言って来た。
+ + + +
神話コンサートで、メンバーがステージからファンに食べる様にって餅を投げてくれた。
しかし、何人かのファン達はそれを再びステージに投げ返したw
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コンサートの時、メンバーが水をかけたが…
普通のアイドルファン達なら、それを聖水だと言って、その水に濡れようとするのに…
神話ファンはモーゼの奇跡の様に、水をパッとよける。
+ + + +
ファン「オッパ、なんか臭く無い?」
エリック「…死にたいか?」
ファン「オッパ、なんか臭く無い?」
チョンジン「うん、臭くないよ^^」
+ + + +
ヘソンとチョンジンがPCバン(ネットカフェ)に行ったら、ファン達に見つかり追いかけて来た。
チョンジン「走って来るな!」
ヘソン「お前ら走って来たら怪我するぞ!歩いて来い」
来るなとは言わない優しい2人。
+ + + +
イ・ミヌとシン・ヘソンが酒によって宿所に帰ってくる途中。
ミヌ「ヘソンお前は良いなぁ・・」
ヘソン「なぜ?」
ミヌ「背も高くて・・歌もうまくて・・」
ヘソン「あとは?」
ミヌ「あとはピーーッも大きいじゃないか」
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3枚目アルバムを出した頃、ある音楽番組のリハーサルをしていた時、神話のメンバーは他の歌手達のリハーサルを見守っていた。
その時、キム・ドンワンは、とてつもなく気分が良かったらしく、そのせいかエリックはダウン気味だたらしい(笑)
そんな中、急にキム・ドンワンが大きな音でゲップをした(笑)
エリックはうたた寝をしていたんだけど、その音を聞いて驚いて目を覚ました。
あ〜ゲップをしたんだなと思ったので
キム・ドンワン:エリック!お前なんでゲップするんだ!?
エリック:おい、お前だろ。
キム・ドンワン:おいおい、お前だろ!!
エリックは女性芸能人達も多くてスタッフ達も大勢いたので、自分が ゲップをしたことにされて悔しかった。
そして、キムドンワンの大きな声に「ああ、この声には勝つ事ができないよな」と感じながらキムドンワンに先攻パンチした。
それから殴り合いが始まり、控え室でまでずっと続けていた。
さらに、階段を折りながらもファイター映画みたいにケンカをしている(笑)
(ケンカしているのを止めようとすると、ますます盛り上がるので、まわりはただ見守っていた)
マネージャー「お前らなんで止めもせずに放っておくんだ!放送局でケンカ何てありえないぞ。それなら、俺の前でもケンカしてみろ。」
そこで普通の歌手だったら、ケンカなんてしないと思うんだけど・・2人はすぐさまケンカを始めたらしい(笑)
再び拳を飛ばし合いながら叫んで、またケンカ。
すると、マネージャーは慌て出し、他のメンバーは笑いながら見守っていた。
マネージャー達がキム・ドンワンとエリックを叩いて引き離した。
ケンカ直後にキム・ドンワンがチョンジンを呼んで言った言葉は
「他の事だったら我慢できるけど、 ヨーヨーだけは我慢が出来ない」
ゲップをして、ケンカが始まったその時のエリックの手には、ヨーヨーがあったのだ。
キム・ドンワンがトイレに行って少ししたら、エリックもトイレに行ってしまいメンバーはドキッとした。
トイレで会ってしまう!!
メンバー達はまたケンカになるんじゃないかと思ったので、トイレに行ってみたら2人は笑いながら方をくんで仲直りしながら出て来たらしい。
和解が秒速!!
ケンカしても、いちまつのわだかまりも残さない。
+ + + +
ファンが、宿所の前で神話メンバーを待っていた時。
エリックとキム・ドンワンが、酒に酔って帰って来た。
ドンワンが、そのファンを捕まえて、
「これで〜家も買って〜車も買って〜全部買って〜!!!」
と言いながら、10ウォンを手に握らせた。
すると、後ろにいたエリックが、キム・ドンワンの頭を一発殴りながら、
「おいこの野郎、これでどうやって家も買って車も買うんだ!?」
と言いながら、ファンに50ウォンをしっかりと握らせて、
「これで家も買って車も買って国も買って、引っ越しパーティーをする時は俺らを必ず招待してください〜」
+ + + +
酷い天然パーマのチョンジンのために、ファンがヘアーアイロンセットを買って来たのに、チョンジンが来なかった。
だから、それをそのままキム・ドンワンにあげたら、ドンワンの表情はしわくちゃになった。
実はちょうどその日にドンワンは剃髪(丸刈り)。
+ + + +
キム・ドンワンがシン・ヘソンにキャビネットの鍵を渡しながら「あの中にお前の為のプレゼントが入ってる」と言った。
そしてヘソンがキャビネットを開けてみると、中にはエリックが入っていたので、再びキャビネットを閉めた。
その後エリックがキャビネットを壊して弁償したという(笑)
+ + + +
キム・ドンワンは煙草の煙がきらいなので、エリックは冷蔵庫に入って煙草を吸うw
これはとっても有名な話で、ネイバーで検索すると出て来ます。
ところが、ドンワンが言うには「ただエリックが冷蔵庫に入ってみたかっただけだ」とのこと。
+ + + +
あるバラエティ番組で神話メンバーの癖について話が出た時の事。
ヘソン「はい、チョンジン君は何か言う事がありますか?」
チョンジン「あります・・・兄さんが後ろからしきりにチャックを降ろしてきます。」
ヘソン「誰誰、どの兄さん?」
チョンジン「エリック兄さんです。エリック兄さんが」
ヘソン「あ・・」
MC「神話の皆さんから見てもたまに・・」
ヘソン「ちょっとおかしな時があるんですか?」(ヘソン君も神話よねw)
MC「エンディにキスをしたり・・」
エリック「誰がですか?」
チョンジン「エリック兄さんが!」
MC「エリックさんがされると・・」
チョンジン「はい」
エリック「は〜..そういった事があるんですか?」
MC「www…ところで、なぜその様な事をするんですか?」
ヘソン「エリック君に直接感想を聞いてみましょう」
エリック「あの、僕がですね…人間にはこういった..癖があるものですよ。
ドンワンの場合なら、歩いていて植物を見ると水を与えたくなってしまうとか。
ヘソン君の場合なら、歩いていてあどけない子供達を見つけると、殴りたくなるとか。
エリックの場合は、ジッパーのような物がついている服を見ると、開けたり閉じたりする事が、とても楽しいんですよ。
だから、チョンジン君にだけしているのでは無く、ミヌにもするし…みんな1人ずつ..」
ドンワン「それで人がいない時は自分のジッパーを降ろすと」
MC「アハハハハハハ」
ヘソン「じゃ、次の話に行きましょう。」
神話「は〜い」
MC「これは大変な事になりますよ。」
ドンワン「こっそり殴られる。」
+ + + +
シン・ヘソンソロコンサートの時。
ヘソンはエリックに来てくれって行ったんだけど、行かないと言うエリック。
ヘソんが「ワンダーガールズも出るけど?」というと「行く!時間あるし、チケットくれなくても自分で買って行くから」と(笑)
そうしてコンサートに来たエリック。
ところがワンダーガールズがダンスしている時は携帯電話ばっかり覗き込んでいたんだけど、ヘソンがレースの衣装を着てテルミーダンスを踊り出すと目を点にして見上げていた。
(ダメだ!降りろ〜!と叫んでいたという話もある)
+ + + +
神話はお互いに親しみと愛情を元に、暴言も少しずつ言い合う。
みんなで集まってご飯を食べていた神話メンバー。
ドンワンを覗いた全員が食事を終えた。
食後の煙草を吸っていたミヌがドンワンの横に来て、まだご飯を食べているドンワンに向かって「お前は俺たちが煙草を吸っている中でご飯を食べるんだな?ついてないな。」
+ + + +
あるファンが、過去に神話のマネージャーをしていた人と知り合って、その人に神話の事を聞いてみた。
「神話のメンバーは普段どんな風に遊んでるの?」
すると、その元マネージャーは、顔面蒼白になりながら
「・・・ただ・・・正気を失った・・狂った人達だと考えれば、楽だよ・・・」
という痛ましい回答をした。
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アルバム8枚目の頃。
人気歌謡(SBSの歌番組)に出演する時。
たくさんの神話ファンがSBSの前で徹夜をしていた。
夜中にバイクに乗った暴走族が、周辺をウロウロしていて、ファン達に消化器をかけたり、酒に酔った人達が大騒ぎしたり・・大変な騒ぎだった。
ファン達は、また暴走族が来るかもしれないと思いながら大騒ぎしていた。
そんな時、あるファンがマネージャーに連絡をしたら、ちょうどリハーサル中の神話メンバーがその話を聞き、
タクシー代をくれて、ファンの周辺の監視を頼んでくれて、ちょっとしたらエリックとヘソンも車に乗って建物の周辺を行ったり来たりしてくれたりした。
エリックが運転して、ヘソンは携帯でファンを撮りながらずっと笑っていたらしいw
4時が過ぎても暴走族が再び来る事がなかったので、ファン達は寝ていたら、遠くから誰かが
「シンチャン(神話ファン)ファイティン!チョンジン最高!チョンジン最高!ウキャキャキャキャキャ。お前ら愛してるよ〜!!!」
と叫んでいる。
姿からは誰だか、分からなかったけど笑い声がキム・ドンワンだったw
エリックに関するエピソード
エリック「お名前は?」
ファン「ピカチュー」
エリック「…….はい!?」
戸惑うエリックを見て楽しんだファンだったが、あとで貰ったサインを見てみると
【To.ピカチュFromライチュウ】
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冬に海外で神話のコンサートがあり、向かった。
他のメンバー達はすでにホテルに到着していたんだけど、エリックは車で寝てしまっていたので、1番最後にコーディネーターと一緒に車の外に出た。
そして、なぜか寒いのにエリックはドアの前にずっと立っていたらしい。
自動ドアだと思ってずっと待っていたみたいです。
+ + + +
神話のデビュー前からのファンだったある方のお話。
デビューする前に神話が住んでいた宿所を尋ねて行ったら、反対側の建物からエリックが現れた。
ファン「オッパ!グループ名は何になったの?」
エリック「(迷った数秒後) B.S.T」
と、短く言って行ってしまったエリックの後ろ姿を見ながら、そのファンは「あ〜グループ名はB.S.Tになったんだな」と思ったんだけど、その日はただメンバー達が一緒にポシンタン(犬鍋)を食べた日だった。
(ポシンタン→Bo-Shin-Tang→BST??)
+ + + +
エリックが酔っぱらって宿所に帰って来る途中。
ファンが「キャア〜オッパ!私を見て!!」と声をあげてもエリックはすべて無視して宿所に戻っていったと・・
それでファンが落ち込んでいると、突然上から赤い液体が落ちて来た。
上を見てみるとエリックがベランダから「うわ〜赤い雨が降るぞ〜」と言いながらケチャップをバラまいていた。
+ + + +
エリックの兵役中の話。(エリックは兵役で、公益勤務していた)
総合運動場駅でエリックが働いていた時、神話ファンがやって来た。
エリックは勤務中だったが、ファンは一目見ただけでエリックだと気づき声をかけてみた。
ファン「あの、すみません」
エリック「・・・」
ファン「ここから宣陵駅のプンダン線乗り場までは、どうやって行けばいいんでしょうか?」
エリック「あ・・向こう側に行くとプンダン線の方です」
ファン「あ、あっちですか。」
エリック「はい」
ファン「ありがとうございます。エリックオッパ。」
エリック「私はエリックではありませんよ・・」
ファン「わかってます。お疲れ様です。エリックオッパにお会い出来て嬉しかったです〜」
エリック「・・・行ってらっしゃい。神話創造!」←ファンの事ね
+ + + +
チョンジンとエリックが、宿所の近くのカフェに、パッピンス(かき氷)を食べに行った。
それをファン達がガラスの窓越しに見ていたら、エリックがそっちを見て笑ってくれた。
しかし、ファン達の表情はあまり良く無かった。
よく見ると、エリックの歯の間にはあずきが挟まっていたから。
+ + + +
サイン会の時、あるファンがサインをしてもらっていたんだけど、目の前にいるダビデ象(エリックの事)があまりにもハンサムで、何も言えずにただ見ていた。
「名前は何ですか?」って聞かれても何も言えずにいたら、エリックはにっこりと笑ってサインをしてくれ。
名前の所に書かれていたのは、TO. 僕だけを見ている君
イ・ミヌに関するエピソード
ファン「オッパは本当にセクシーなの分かってる?」
ミヌ「どこが?」
ファン「うん…踊りを踊っている所」
ミヌ「他には無いの?」
ファン「あ..他に…」
ミヌ「…….」
ファン「すみません。急には思い出せません。」
ミヌ「いや、いいんだよ。もっと大人になったらわかるよ。」
ファン「??」
聞いていて別のファン「オッパ、何で幼いファンをテストするんですかっ」
ミヌ「(笑)」
+ + + +
ファンのサイン会の時に起きた事。
ファンの子がサインをしてもらいながら「オッパが1番カッコいい!」と言ったら、ミヌは「いや、FTアイランドの方がカッコいい」と言った(笑)
ファンは再び「そんなことないですよ〜オッパ達のほうがカッコいいです!!」
ミヌ「いや、スーパージュニアの方がカッコいいでしょ。」
ファン「いいえ!オッパ達の方がカッコいいってば!!」
ミヌ「いいや、東方神起の方がカッコいい」
だんだん腹が立って来たファンは強い口調で「い・い・え!神話の方がカッコいいってば!!!!」
ミヌ「ご、ごめん・・・」
+ + + +
某バラエティ番組にて
ミヌ「僕なんかもう君たちがキモい」
ファン「私も」
+ + + +
【パンツで外出事件】
ファンがいつものように宿舎の前で出待ちをしていると、イ・ミヌが半分寝ぼけながら外に出て来た。
ところが、下に履いている服がちょっと短く見えた。
イ・ミヌのクールウォーター時代だったので、露骨に笑えないファン達は「あれってパンツ(トランクス)じゃない?」という話になり、横目でチラリと下半身を眺めていると、クールウォーターらしくクールな感じに「これ半ズボンだけど?」と言うミヌ。
本人がそういうなら、そうなんだろう。
ミヌはファッションリーダーだし。
と、ファン達は納得したのだが・・
その時後ろからキム・ドンワンが手に何かを持ってダダダダッと走りながら
「ミヌ!!ズボン!!!!」
ミヌとドンワンの、真夜中に鬼ごっこ(笑)
+ + + +
ミヌがファンにサインをしてあげているとき、そのファンが学校の体操服にサインをしてくれと頼んだ。
ミヌ「これは、(校則に)引っかかると思うんだけど…?」
ファン「大丈夫〜引っかかりませんよ!」
ミヌは「引っかかると思うんだけど」とブツブツ言いながらも、結局は背中にサインをしていると、その子の…下着のヒモにペンが引っかかった。
ミヌ「ほら、俺は引っかかるって言ったじゃん」
+ + + +
ミヌのクールウォーター時代。
バイクに乗っていたミヌが、神話ファンに向かって
「おい、そこのバカ野郎ども!!」
と声をかけると、ファン達も
「この野郎、またふざけやがって」
+ + + +
ある夜、ミヌが少し酔っぱらった状態で宿所に帰って来たんだけど、その時もファン達が門の前にたくさん居座っていた。
そこでミヌが酔っていた事もあり、気分も良かったついでに、両手を広げて
「先着で5人だけ抱いてやる、来い!」と行ったら、当然・・ファン達全員が集まって来て、大騒ぎになってしまった。
+ + + +
ファン:オッパ、ファンフィク(ファンによる2次創作の事。主にBL)読んだ事ある?
ミヌ:読んだ事無いよ。
ファン:ホントに?一度読んでみて下さい。本当に格好良く書かれてるから。
ミヌ:確かに、凄く格好良かったな...
+ + + +
神話がデビュー初期の頃、宿所の前でファン達はカップリングについて、あれやこれや言い合っていた。
ファン達が「ミンション(ミヌ&ヘソン)が1番だもん!!」「リクション(エリック&ヘソン)が1番だよ!!!!」みたいに、ケンカをしていた。
すると突然宿所のベランダのドアがガラッと開いて、ミヌが「うどんが1番だし!!!!」
キム・ドンワンに関するエピソード
バレンタインの何日か前にキムデン(ドンワンのニックネーム)が、webダイアリーに「俺はチョコレート嫌いだから、プレゼントしないでね」と書いておいた。
しかし、ファン達のコメントは「あげる予定無いけど・・」「取らぬ狸の皮算用しないでください」などという反応だったwwww
その後。
「明日はバレンタイン〜!どうか雨を降らせて下さい…」という書き込みが掲載された。
+ + + +
ファンがドンワンに「オッパ、正直言ってヘソンオッパのダンスの実力に嫉妬してるんでしょ?」と言うと、ドンワンは「いいや、似た様なもんだから嫉妬もしないよ」
+ + + +
エリックファンとドンワンファンが、神話宿舎の前に行くと、おばちゃんが花壇の方を振り返って庭の手入れをしていた。
エリックファンが、
「あ、キム・ドンワンじゃない?」
と言うと、ドン・ワンファンはムッとして、
「違うーーおばちゃんだよ」
その時、そのおばちゃんが後ろを振り返った。
それはまさに日焼け + パーマ頭の時のキム・ドンワンだった。
+ + + +
ある高校生ファンが、学校をサボってキム・ドンワンがいる美容室へ尋ねて来た。
キム・ドンワンを見つけて「好きです」と言うと、突然キム・ドンワンが来て、
「お前、学校サボって来ただろう!!」と言いながら、ドンワンが髪の毛を整えてもらっている間中、「アヒル歩き」や「ウサギ跳び」などの罰を与えられた。
(韓国では「アヒル歩き」や「ウサギ跳び」は、よく体罰で行われる。)
+ + + +
宿所前で徹夜をしようとしていたファンを発見したドンワン。
その子達を捕まえて、礼儀の基本を2時間などをみっちりと説教した後に、その子達の電話番号まで調べて家に電話をした。
しかし、その子達の両親は「そんなに構わないで下さい。放っておいていいです。」と...T_T
ということで、ドンワンは「そうか......じゃ、遊ぼう!」と言って、その子達と一緒にかくれんぼをしたり、アイスまで買ってくれたりしたらしい。
+ + + +
真冬の夜に、ファンが宿所の下で震えているのに気付いたキム・ドンワンは、上から布団を投げてくれた(笑)
+ + + +
サセン達が、宿所の前で座り込んでいると、スクーターが一台通り過ぎながら
「週末は家族と一緒に〜〜!!!!!!〜〜〜!!!!」
と叫ぶ人が・・
よく見ると、それはキム・ドンワンだった。
シン・ヘソンに関するエピソード
あるファンがシン・ヘソンの車を見つけた。
そして、車にマジックで「オッパ愛してます」と書き、自身の電話番号を書いておいたら、何日か後に知らない番号から電話が来た。
出てみるとシン・ヘソン本人からで「おまえはいいから母親に変われ!!!!!!!」と怒鳴られた。
車はヘソンにとって、とってもとっても大切w
+ + + +
シンヘソンは以前からファン達に「女性みたいにきれいだ」とか言われたり「女みたいだ」って言われたりするのを凄く嫌がってた。もちろん今も。
ファン:オッパ・・あのね・・
ヘソン:うん〜?なに?(ファンに耳を向けて)
ファン:あの・・オッパ・・凄くキレイです・・
ヘソン:・・・・
ファン:オッパ・・?
ヘソン:君、名前なんだっけ?(低い声で)
ファン:いや・・申し訳ないです。オッパはキレイじゃないです。カッコいいです(ㅠㅠ)
+ + + +
神話デビュー当時。
シン・ヘソンとイ・ミヌが超気難しかった頃。
あるファンが深く印象に残るからということで、「オッパ、一度だけ悪口を言って下さい」と言って来た。
ヘソンは驚いたがすぐにペースを取り戻してクールに「邪魔だこの野郎」
+ + + +
サイン会でファンがシン・ヘソンに真面目な顔をしながら
「オッパ、私今日、気分が凄くよくないんです。」と言った。
ヘソンが「ははは、なんで?」と聞くと、ファンは「今日の朝ウンコが出なかったんです」というとヘソン爆笑。
そのせいでヘソンの笑いは止まらずに、数分間サインが出来なかった。
+ + + +
家の前のスーパーに行く時でも、ヘアアイロンで髪の毛をキレイにしてからでないと、気がすまなかったヘソン。
ある日、ヘソンが宿所の外に出て来たが、その日は髪の毛がクネクネっと曲がりくねっていたらしい。
それを見たファンが、宿所の前に集まって来て、
「オッパ、今日はヘアアイロンしなかったの?」
と聞くと、ヘソンいわく
「今買いにいく所なんだよ!!」
+ + + +
自分の車をと〜っても大切にしているヘソン氏。
あるファンが弟の手を引いて、神話宿所の前に来た。
そして「ヘソンオッパの顔を見せてあげる」と言った。
そしてヘソン君の車のタイヤを足でバコバコと蹴った。
警報アラームが鳴って、横で見ていたファン達が顔を真っ青にして眺めていたら、宿所の問がガタンッ!と開いてヘソン君が登場w
望みが叶ったその方は、弟さんの手を掴んで走り去った。
+ + + +
ネットカフェへ遊びに行ったヘソン。
それを、ファン達が密かに追っていて、何をしているのかを見ていたら...
ミヌ×ヘソンのファンフィク(おそらく同人系BL)サイトを見て楽しんでいたとか。
+ + + +
今はそんなことないけど、以前は車のナンバープレートを取って持って行く事が出来たらしい。
そんな頃の事。
ある寒い冬の日に、シンヘソンが酒に酔って車に乗せられて来て、宿所の前で降りたんだけど、(宿所の)中に入って行かずに、車の前に倒れるようにして座り込んだ。
冗談じゃないくらいに寒かったので、それを見ていたファン達は心配して、
「オッパ、家の中に入って休んで下さい〜」というと、シンヘソンがろれつのまわらない口調で、
「おえあなかあいったら、おめらナンバープリートぬうんでもってうんじゃんいか(俺が中に入ったら、お前達がナンバープレートを盗んで持ってくじゃないか)」と。
+ + + +
シンヘソンに会った神話ファンが「うわ・・・ハンサム・・・カッコいい・・・#$%%」と言ったら、感動したシン・ヘソン。
自分に向かってキレイという言葉ではなく、ハンサムだという言葉を使った点が気に入ったらしく、バターイカを買ってくれたらしい。
バターイカは非常に美味しいので、韓国に行ったら食べてみて下さいw
チョンジンに関するエピソード
あるファンが走ってきて、勢いよくチョンジンに後ろから抱きついたら、チョンジンが「やめて!!みかんが潰れる!!」
+ + + +
サイン会にて。
ファン「オッパ、私って何歳に見えます?」
チョンジン「40歳」
+ + + +
【携帯番号暴露事件】
携帯電話番号の前の数字が019だった頃の話。
ラジオ(テンテンクラブ)で、誰かの電話番号を選んで電話をかけるっていうようなコーナーだったと思う。
ドンワン「チョンジン氏、番号を選んで下さい」
チョンジン「はい。あ、僕は…5088番です」←チョンジンの携帯番号の後ろの数字
メンバー達「笑笑笑笑笑笑笑笑」
チョンジン「おい、なんで笑うの」
エリック「あ、後ろの番号ですね!!」
メンバー達「笑笑笑笑笑笑笑笑」
ドンワン「別のでお願いします」
チョンジン「9999です」←チョンジンの携帯番号の真ん中の数字
メンバー達「ウハハハハハハハ(笑)」
ドンワン「なんでそんなに考えが甘いんですか(笑)あ〜チョンジン氏の携帯番号です(笑)」
エリック「さんこうまでに019を書き足します。」
チョンジン「019-9999-5088!あ…僕明日、携帯変えますね。今..皆さん僕に電話をしてらっしゃいますね。(謹厳なトーンで)もしも〜し」
+ + + +
チョンジンのファンには可愛い子が多いらしい。
その可愛い子達の中の1人が、チョンジンにサインをしてもらっていると、チョンジンがその子を見ながら
チョンジン「君が大きくなったらお兄ちゃんと結婚しよう」
ファン「(迷わず)嫌なんですけど」
別の可愛いファンがサインをしてもらっている時も、
チョンジン「お兄ちゃんと結婚しようか?」
ファン「(やはりためらう事なく)頭おかしいの?」
+ + + +
道を歩いていたら、神話ファンがチョンジンを発見した。
しかし、その時のチョンジンは不滅の恋人「※パンモジャ」をかぶっていた。
※パンモジャ=パン帽子。一時期チョンジンが愛用していたパンみたいな形の帽子なんだけど、ファンには不評だった。
(だから、ニックネームはパン頭になるんだよーー)
それを見て腹が立ったファンは、
「もう一度パンモジャをかぶったら、燃やしちゃうからね!!!」
とw
翌日のチョンジンは、パンモジャをかぶらずに出て来たらしい。
+ + + +
チョンジンのサイン会で、ファンがチョンジンに頭をなでなでして欲しいと頼んだ。
すると、チョンジンは頭を撫でてくれたんだけど、
チョンジン「ところで、君・・・・頭は洗った?」
エンディに関するエピソード
神話が宿所脱走という事故を起こした次の日、虎マネージャーが神話を練習室に呼び出した。
マネージャー「頭を突き刺せ!!」
※軍隊で行われる、反省や罰を受けるときのポーズ
その言葉を聞いて、神話メンバーは床に頭をつけたんだけど、長い間アメリカにいたエンディはその意味がわからず、練習室の壁の鏡に頭をくっつけた。
+ + + +
ある神話ファンが、道ばたでエンディを見つけた。
駆けつけてポカリスエットを渡したら、エンディは笑いながら
「どのメンバーに渡せばいいの?」なんて言う。
その言葉にムカッと来たファンは
「あなたが飲むんだよ!このアホ!!」
と言って逃げていった。
+ + + +
サイン会であるファンがエンディに向かって
ファン「オッパ、私と付き合って〜」
エンディ「ダメだよ〜」
すると、ファンはすねて帰ってしまった。
その次に開かれたサイン会でまた同じファンが来て、それに気づいたエンディが
エンディ「僕と付き合わない?」
ファン「イヤですよ〜〜」
+ + + +
ある神話ファンが狎鴎亭のロデオ通りを渡ろうとしていた時に、エンディとその隣に誰かがいるのを見つけた。
サッと駆け寄って行き
ファン「オッパ、エンディオッパですよね!!」
エンディ「違いますけど?」
ファン「え〜オッパだと思うんだけど??」
エンディ「違いますって、僕よくエンディに似てるって言われますが。」
ファン「・・・・・」
そこまで違うと言うので、ファンは本当に違うんだと思ったらしい。
そして、そのまま通り過ぎて行ったら後ろからこんな風に話して来た
「僕ホントにエンディじゃないんだけど・・ドンワン兄さん、僕は本当にエンディに似てるみたい!!!」
+ + + +
エンディが酒に酔って宿舎に帰って来た時の事。
入口で待っていたファン達が「オッパ」と呼びながら走って来た。
手にセウカン(カッパえびせん)を持っていたエンディが、ファン達に一本ずつ渡しながら
「これ食べて家に帰りな〜」と言ったが、ファン達が「イヤだ」というと、
「ふん!!君たちの好きな様にしろ〜!!」と言いながら宿舎に帰って行った。
+ + + +
あるファンがエンディに、色々な種類のアダルト資料(?)を詰め込んだ大きなボックスをプレゼントした。
ところが、エンディにあげたボックスは、ずっとそのままの場所に置いてある...
ガッカリしたファンがボックスの中を覗いてみたら、空箱になっていたw
+ + + +
サイン会の時。
ファン:オッパ!!オッパにとってSHINHWAは何ですか?
エンディ:・・・・・
ファン:オッパ、答えて〜
エンディ:サインを書き終わったら返事するよ〜
ファン:あ・・・はい・・・
サインを書き終わったエンディは上品に笑いながら、
エンディ:人生さ。
画像は全て、公式インスタグラム shinhwa_official からお借りしています。