画像引用元:YouTube

2007年のニュース記事より。

悪質な書き込み芸能人が「スキャンダル」と同じくらいに恐れている言葉だ。
人気の芸能人は、たった1言の書き込みに傷つけられる事が多い。
インターネットが普及した現代での「悪質な書き込み」は、芸能人とは切っても切れない存在だ。
悪質な書き込みに対処する芸能人の姿勢をいくつか紹介する。

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ジョンフンの対策はさすが!でも真似出来ないw

「悪質な書き込みが怖いので見ない様にする」無視型
芸能人のほとんどが、この対処法である。

悪質な書き込みに、いちいち対処していくのは容易ではないので、現実的には無視してしまうのが1番簡単ということである。
これらの芸能人はインターネットを見ていないか、または、見ていても所属事務所やマネージャーを使って1度濾過させた返信だけを見る。
女優のハ・ジウォンは「最近インターネットを全く見ていない」とも言っている。
このような大人の芸能人はまだ良い方だ。

思春期の学生スター達の場合は、悪質な書き込みは致命的である。
その為、親や所属事務所によって悪質な書き込みは見られない様にしている場合が多い。

女優のAraは「繊細な時期(思春期)は心に傷がつくんじゃないかと思って、みずからインターネットは見ない様にしていた」と述べた。
子役から俳優でもあったユ・スンホのマネージャーは「多くの人が利用するインターネットには、妬みや誤解がこもった書き込みをする人もいるので、スンホが傷つかない様にコメントは見えない様にしている」と述べた。

「悪質な書き込みの世界を覗く」観察型
最近の若いスター達は、インターネットに積極的に参加している。

インターネットに精通している彼らは、これらの悪質な書き込みで傷つく事よりも「研究対象」として受け入れている。
オンラインゲームとインターネットが好きなタレントのキム・ジョンフンが良い例だ。

キム・ジョンフンは「今は、ネットに悪質な書き込みが出てくると、どんな心理でこんな文章を書いたんだろう?」と研究を始めるという。
「普段、匿名でゲームやチャットを楽しみながら、しばしば匿名でネチズン達に接触して悪質な書き込みをする心理をあかしてみたりすることもある」と述べた。

「悪質な書き込みにも関心のある表現」最大限に活用型
悪質な書き込みに積極的に関わる芸能人もいる。

かつて「非好感芸能人」と呼ばれていたタレントのヒョニョンは「私は誹謗中傷と対話する」と言う。
攻撃的な書き込みには「それはごめん」誤解をしている書き込みには「これは違う」と答える様にしている。
こうした丁寧な対応によって、今はもう悪質な書き込みはほとんど無くなった状態だ。

「悪質な書き込みを脱出する最後の出口」法的対処型
どうしても我慢出来ない場合、最後は法的な手段を取るしか無い。

最近は、ネット上への悪質な書き込みの度が過ぎて、サイバーテロや人身攻撃・名誉毀損・虚偽事実の流布などに耐えきれなくなった場合、最後の手段として法的な手段を取る芸能人が増えている。

昨年、歌手のピ(Rain)と女優のキム・テヒは、「番組事故説」や「財閥との極秘結婚説」等の虚威のうわさを流したネチズンを告訴した。
最近では俳優のシン・ハギュンとトランスジェンダーのハリスが、虚偽の噂を流されたネチズンを対象に、強硬な対応をすることを明らかにした。

しかし、法的な対応をしたとしても、裁判まで行くのは極めて稀である。
人気商売の芸能人が、一般人をむやみに告訴するのは難しいのだ。
キム・テヒの場合は、悪質な書き込みをした犯人が明らかになると、告訴を取り下げた。