画像引用元:YouTube

韓国での3枚目のアルバム「MADE」を発売した頃のインタビュー(今さら・・)より抜粋しています。

僕たちは幼い!!

記者:ついにカムバック(復帰)だね。
テソン:去年からMEDEプロジェクトを行っていたけど、時間がかかってしまった(笑)
申し訳ない気持ちもあるけど・・時間内に完成させる事ができて良かったと思う。

記者:TOPが軍隊に行く前の、最後の5人での活動だね。
スンリ:5人でBIGBANG完全体として活動出来る大切な時間です。当分はこの5人の完全体を見せる事ができないというのが惜しいけど、だからこそ今回の活動には最善を尽くします!

記者:今回のアルバムにはイントロ曲が無いね。
テヤン:そう。
テソン:あ、考えても無かった。アウトロも無い!
(一同笑)
ジヨン:新鮮な質問だね(笑)そういえば、シングルやミニアルバムにはいつもイントロがあった気がする。
普通はアルバムを作って置いてから、アルバムスタートを知らせるイントロ曲を最後に作業する。
今回はMADEプロジェクトで先に公開した曲をアルバムに詰めていったから、イントロまでは考えていなかったみたい。

記者:BIGBANGは変化する事も魅力の一つだと思う。コジンマル(2007年)とエラモルゲッタ(2016年)では全く異なる物に思える。BIGBANGの音楽は絶えず変化している。
ジヨン:当然だと思う。歌手であり音楽を愛するファンの立場としては、多くの音楽を聴いて影響を受けている。
そういうのをトレンドって言って、その時その時で好みの音楽も変わっていく。
デビューしたころはハウスジャンルを良く聴いたので、自然と「コジンマル」という歌が出来た。
その次はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)、ダブステップ等の新しいジャンルをずっと勉強していた。
ジャンルを熟知して僕たちの物として消化させる途中にアルバムが発表されるので、常に変化している。
これからも変わっていなかければと思ってる。
歌手がひとつのジャンルに限定してしまうのは、もちろんその人のアイデンティティーになることもあるけど、僕たちが求める方向性とは違う。
BIGBANGはより多くの音楽ジャンルをBIGBANGらしく作っていくことが出来るというのが、課題であり楽しみでもあるので、色んな事を試していくと思う。

記者;「音楽をやるなら幼いまま(世間知らず)でなければならない」という言葉があるよね。
ジヨン:僕らはかなり幼いです。
(一同笑)
TOP:僕たちの年齢に合った言葉、音楽をやろうとしています。
ジヨン:表現は少し違うかもしれないけど、ある先輩が言った言葉を僕も知っている。「歌手は物心がついてしまうとダメだ」と言っていた。
僕はその言葉を純粋さを失ってはならないという事だと解釈した。だとしたら僕たちが、30代・40代になってただ甘えていては礼儀という物もあるし(笑)年齢に合わせて大人っぽくなるのは当然であり、そうあるべきだと思う。
ただ、音楽をやるときだけは純粋さを失わない様に、そういう風に生活をする。
子供に質問すると、大人達が思ってもいない様な純粋な答えが出てくる事がある。そんな感じと同じだと思う。
僕たちは同じ年頃の人達と同じ様に、大きくなって大人になって来たが、音楽・ステージに限っては純粋さを失わない様にする。
僕ら程、ステージに上がった時と降りた時で違うチームも無いと思う。

記者:タイトル曲「エラモルゲッタ」はどんな思いが込められている曲なの?
ジヨン:とても幼い感情です。
(一同笑)
僕たちと制作作業をする方達はとても大変です。
アーティスト対アーティストが協力しながら作業していると、意見の衝突もたくさん出て来る。
幸いまだ歌手としては大きな失敗をしたことがないので、より良いアルバムを作りたいという大きな欲がある。
今回も「どうしよう」とため息をつきながら1年が過ぎてしまった。
そんな感じで、ある1人が「えい!もう知らねえ!(エラモルゲッタ)」って言ったんだけど、それをTEDDY兄さんがキャッチした。
「エラモルゲッタでこのまま曲を作ってみないか?」「やってみようか?」みたいな感じで作られた。

記者:エラモルゲッタはグルーヴ感のあるミディアムテンポのヒップホップジャンル。
もう一つのタイトル曲「Last Dance」はR&Bのスローテンポな曲で、もう少し強い感じの曲が出ると思ったのに予想が見事に外れた。
ジヨン:ある瞬間から、聴いた時に良いと感じる曲は良くて、聴かないようになる曲はあんまり良く無いと単純に思う様になった。
今回も「BIGBANG新曲は、またステージ上で大騒ぎかな?」って人々が思っている時に、一歩退いてみた。
ヒップホップとメローな、いつでも飽きずに簡単に首を振りながら聴く事のできる歌を作りたかった。
テヤン:僕たちが良いと思えば、他の人達も良いと感じると思ってる。

続く。

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